令和2年7月3日から7月4日にかけて、球磨川流域で断続的に激しい雨が降り続き、多くの雨量観測所で、観測史上最大の雨量を記録しました。
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球磨川本川では、5つの観測所で計画高水位を超過する水位を記録しました。また、球磨川中下流部の支川である万江川、胸川、川辺川でも、氾濫危険水位を超過しました。